スポーツ整体とは??

体に関わる分野は、医者、看護師、理学療法士、作業療法士、柔道整復師(整骨院の免許)、鍼灸師、あん摩マッサージ師、スポーツトレーナーなどがあります。

このなかで、てとり整体院のスポーツ整体は
ケガの治療・ケガの予防・運動学にもとづくフォーム指導・可動域の向上・疲労回復・トレーニング指導・パフォーマンスUPを目的とするので、

・柔道整復師による、ケガの治療方法

・鍼灸師による、ケガの治療方法・可動域の向上・疲労回復

・あん摩マッサージ師による、ケガの治療方法・疲労回復

・理学療法士、スポーツトレーナーによる、運動学にもとづくフォーム指導方法・ケガの予防・パフォーマンスUPなど、

これらの全ての要素が含まれています。

 

スポーツをすると起こる体の変化があります。

スポーツは日常生活に無い特殊な動きが多いので、筋肉の左右差・骨格の捻じれ・使い過ぎによる柔軟性の低下、関節可動域の減少、免疫力の低下などが起こります。

これらに対して何も対処しないでいると、ケガをする・疲労がたまる・フォームが崩れる・パフォーマンスが低下する・風邪を引きやすくなるなどにつながり、スポーツが楽しめなくなります。

これらを防ぐためにスポーツ整体を受けて頂きたいと思います

さらに、厚生労働省調べによると、平成27年度の統計では20歳以上で週1回以上スポーツしている人は(男女合計)40,4%いるそうです。
今後はもっと、スポーツに取り組む方は増えてくるでしょう。

なので、スポーツをする方が楽しく長く続けられるためにも、スポーツ整体は必要だと考えています。

熊本県熊本市でスポーツによる腰痛、野球肘、野球肩、シンスプリントでお困りの方は、てとり整体院までお越し下さい。

野球肩・野球肘・シンスプリンでお困りなら

西日本でも数台しかない定電流治療器AAPでその痛み改善できるかもしれません

定電流治療器AAPとは??

微弱な電流(290μA)を使用し、細胞がもともと持っている自己回復能力を助けて、損傷している筋肉や血管・神経の修復を活性化させることができます。

さらに定電流治療器AAPに使用している微弱な電流は人間の体内に流れている生体電流に近く、電流が流れる際に傷ついている細胞を音の違いで検知できます。

傷ついている細胞はイオンのバランスが崩れています。
そこに微弱な電流を通電することで傷ついている細胞の修復を助けます。

骨へのアプローチ

正常な骨は体内の電流により再生されます。
痛めている骨に対して微弱な電流を通電することで、造骨細胞も活性化し、骨折・捻挫の回復を早めます。

人体と電気

人の体は食物や水分を摂取して、それらを電気エネルギーに変換しています。
人体の電気エネルギーと機械類の電気との違いは、人体は微弱な電流を有効に使っているということです。

この電流は心臓の鼓動を保ったり、胃の消化を促進したり、その他器官も同様にコントロールをしています。
そして、筋肉や神経もこの微弱な電流によってコントロールされています。
細胞の活動に必要なエネルギーは、細胞内のATP(アデノシン三リン酸)が分解される時に発生するものが利用されます。
この重要なATPを合成するのが細胞内にあるミトコンドリアです。
微弱な電流はミトコンドリアの電子伝達系を活性化して、ATPの合成を促進します。
その結果、細胞の回復能力を促します。

適応

野球肩・野球肘・シンスプリント・オスグッド・捻挫・肉離れ・腱鞘炎・腰痛・五十肩・テニス肘などのスポーツ外傷

熊本県熊本市でスポーツによる腰痛、野球肘、野球肩、シンスプリントでお困りの方は、てとり整体院までお越し下さい。