定電流治療器AAP

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定電流治療器AAPとは

微弱電流(290μA)を使用し、血流・神経・筋肉を活性化させ本来持っている人間の自己回復能力を助け、細胞・筋肉を調整・回復・改善をさせます。さらに、この微弱電流によって損傷部位が修復され血行やリンパ液の流れもよくなります。

定電流治療器AAPの特長

様々な電気治療器があるなか、AAPはどこが違うのか。それはAAPに使用している微弱電流は人間の体内に流れている生体電流に近いからです。電流が流れる際の体内抵抗による音の違いで患部が検知できます。

細胞単位へのアプローチ

損傷部位では生体電流の乱れが発生します。又、損傷部位ではプラスとマイナスのイオンのバランスが崩れます。そこに微弱電流を通電することで損傷部位では細胞レベルまでの活性化を促進します。

造骨細胞へのアプローチ

正常な骨は体内の電流により再生されます。正常でない骨に対して微弱電流を通電することで、造骨細胞も活性化し、骨折・捻挫の回復を早めます。

人体と電気

車はガソリンにより動き、又、機械類が電気で動くのと同様に人体の身体は食物や水分を摂取して、それらを電気エネルギーに変換しています。人体の電気エネルギーと機械類の電気との違いは、人体は微弱電流を有効に使っているということです。この電流は心臓の鼓動を保ったり、胃の消化を促進したり、その他器官も同様にコントロールをしています。そして、筋肉や神経もこの微弱電流によってコントロールされています。細胞の活動に必要なエネルギーは、細胞内のATP(アデノシン三リン酸)が分解される時に発生するものが利用されます。この重要なATPを合成するのが細胞内にあるミトコンドリアです。微弱電流はミトコンドリアの電子伝達系を活性化して、ATPの合成を促進します。

適応

関節痛・筋肉痛・捻挫・肉離れ・野球肩・野球肘・五十肩・テニス肘など

熊本県熊本市中央区でのスポーツ障害でお困りの方は一度、てとり整体院へ!

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