バレーボールとスポーツ整体

バレーボールとスポーツ整体

バレーボールなどのジャンプ系のスポーツは、膝への負担が多く、よく膝に痛みを生じます。
膝の痛みもさまざまありますが、今回はバレーボールのよるジャンパー膝について書いていきます。

『概説』

・バレーボールでのジャンパー膝は、男女差はなくスパイクジャンプの踏み込み時に、右利きの選手であれば右膝のお皿と腱が付いている場所に痛みを出すスポーツ傷害

『発生メカニズム』

・スパイクジャンプの踏む込みにおいて、右利きの選手がレフト側よりスパイクを打つ時は、ネットに対して約45°で右足を踏み込み、左足をそろえてジャンプします。(逆足の選手もいます)

・この踏み込み時の膝の角度は約60°曲がっています。この角度は、お皿が不安定な状態となるので付いている腱に負担がかかるため部分断裂を生じます。

・自己回復能力以上に部分断裂が進むことで痛みが長期化します

『ジャンパー膝の評価』

1、バレーボール後の膝の痛み
2、練習開始時に痛みがあるがウォーミングアップで痛み消失するが、練習後痛みが再発する
3、練習中や練習後に痛みが出て練習に支障がある

『評価に基づくジャンパー膝の治療方法』

・1・2の段階ではバレーボールの練習に対しての制限はなく、炎症や痛みを取る目的でスポーツ鍼灸や定電流治療器AAPで傷んだ細胞を活性化させ痛みを軽減する

・3では、炎症はなくなっているが、腱が変性をおこしているので安静よりも、運動療法で改善する必要がある。

『ジャンパー膝への運動療法』

1、股関節周囲へのストレッチ(特に太もも裏やお尻の筋肉)
2、太もも前面のストレッチ
3、正しいスクワットの練習(骨盤を立ててのスクワット、スクワット時に膝がつま先より出ないように気を付ける)
4、膝だけではなく、上下の関節である股関節や足首に対しての協調性のトレーニング

※ジャンパー膝の痛みを長期化させたくなければ、運動療法を覚えて実践することが大切です

熊本県熊本市でバレーボールでのジャンパー膝や、野球肘、野球肩、シンスプリントでお困りの方は、てとり整体院までお越し下さい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。