鍼灸とスポーツ整体
近年では、副作用も少ないことからアスリート達も行っている鍼灸、てとり整体院のスポーツ整体でも鍼灸が受けられますので、効果を説明していきます
アミノ酸(BCAAとグルタミン)
20種類のアミノ酸で、たんぱく質は作られています。
多くのアミノ酸は体内で作られますが、9種類のアミノ酸については体内で作られため食事からとる必要があります。
プロテイン(たんぱく質)は、最も使用されているサプリメントで、筋肉や骨・皮膚・髪・つめ、などからだのあらゆる部分の材料です。
練習やトレーニングで激しい運動を行うほど、筋肉がダメージを受け、そのダメージからの回復、そしてより強く大きな筋肉を作るために原料となる、たんぱく質が必要になります。
たんぱく質の1日あたりの必要量は『体重1キロあたり2〜3g』です。
必要なたんぱく質を食事から食べようとすると、食事量がかなり多くなってしまいます。
また、たんぱく質を多く含む食品は同時に脂肪も多く含まれているものが多いため、脂肪量の増加につながってしまいます。
例
体重70㎏の選手の場合
2〜3g×70=140g~210gのたんぱく質が必要です。
約180gのたんぱく質を食品から摂ろうとすると・・・
・『サーロインステーキ』なら1,2㎏(脂肪372g)
・『ビックマック』なら約7個(脂肪214g)
・『卵』なら約24個(脂肪160g)
・『プロテイン』なら約7回(脂肪15.4g)
これからも分かるように、食事+サプリメントの特性を理解してストレスが溜まらないように食事をして、サプリメントを使いこなすと、からだ作りを効率的に行うことができます。
プロテインは一度に大量にとっても、からだの中に蓄積されないので3度の食事と3回程度のプロテインを組み合わせて分けて摂ることが筋肉を発達させる秘訣です。
プロテインをとるベストなタイミングは、からだが最も栄養をもとめているトレーニング直後30分前後(ゴールデンタイム)です
。
このタイミングでは、プロテインと同時に糖質の補給も必要です。
糖質は筋肉内に蓄えてられますが、トレーニングの際、糖質が使われてしまうので、疲労回復させるための糖質が無くなった状態になり、その代わりに、たんぱく質が分解されエネルギーとして使われたんぱく質本来の目的を果たせなくなります。
激しいトレーニング直後は炭水化物とプロテインを一緒にとることをおススメします。
(プロテインをオレンジジュースやスポーツドリンクで割ってから飲むのも良い方法です)
あと、トレーニング直後の(ゴールデンタイム)だけではなく、筋肉をつくる成長ホルモンがでる睡眠前もプロテインを飲む良いタイミングです。
寝るまえにプロテインを摂るといっても消化吸収を考え、就寝1〜2時間前に摂るとよいです。
また、たんぱく質は一度に吸収できる量が決まっているので、3~4時間の間隔で摂ると効果的です。
プロテインとして広く認知されているのが、ホエイプロテインです。
ホエイプロテインはBCAA(必須アミノ酸)とグルタミン酸を多く含みます。
BCAAとグルタミン酸は筋肉が作られるのを助け、素早い回復を実現するため、トレーニング直後に摂ることが推奨されており、素早く吸収されます。
カゼインプロテインは大豆などに多く含まれており、ホエイプロテインより吸収するのに時間がかかるため長時間一定して吸収されます。
トレーニング直後にホエイプロテインをとり、就寝前にカゼインプロテインをとるというように、一日のなかでプロテインをとる種類を変えるのも効果的です。
熊本県熊本市でサプリメントのことや、野球肘、野球肩、シンスプリントでお困りの方は、てとり整体院までお越し下さい
体幹トレーニングの目的は、背骨の安定化(インナーマッスルによる安定化・インナーマッスルとアウターマッスルのバランスによる体幹全体の安定化)や神経-筋の伝達の最適化、そしてパフォーマンスの向上のための体幹筋群の強化です。
この基本そして、正しく背骨を安定化できることが非常に重要で、体幹筋による背骨の安定性を向上させる体幹トレーニングをコアスタビリティートレーニングと言います。
この体幹トレーニングが正しくできないと難易度の高い体幹トレーニングや機能的な動きによるパフォーマンスの向上を行う事はできません。
コアスタビリティートレーニングの前に、2つの基礎的なエクササイズを覚える必要があります。
それは『ドローイン』と『ブレイシング』です。
この2つの基礎的なエクササイズは背骨の安定性をつくる代表的なエクササイズです。
腹式呼吸時に、下腹部を凹ませるエクササイズです。
もともと、慢性的な腰痛の方へのリハビリテーションのエクササイズで、腹横筋への神経伝達を改善するために多く行われています。
意識的に前左右の腹筋群全体に力を入れるエクササイズです。
ドローインが正しく行えた後、コアスタビリティートレーニングの難易度を上げる準備や複雑なエクササイズの準備として行うエクササイズです。
正しくドローイやブレイシングが出来るようになったら、その状態で基礎的なコアスタビリティートレーニングを行い身に付けていきます。
①うつ伏せの状態で寝る
②腕を肩幅に広げて、肘でからだを支える
③足はつま先でからだを支える
④足から背中まで、まっすぐな板を入れたようにキープする
1セット30秒をキープして30秒インターバル
2〜3セット行う
※腹式呼吸を意識する
①肘を伸ばしからだを真っ直ぐにして横向きで寝ます(両足をそろえる)
②床側の肘でからだを支えて、ゆっくり腰をあげます(頭~背骨~足を一直線にします)
③この状態をキープします
1セット20秒キープして20秒インターバル
2〜3セット行う
※腹式呼吸を意識する
①あおむけになり、足を肩幅に開き両膝をたてる(足の位置がお尻から離れないようにする)
②骨盤を持ち上げるようにお尻を上げる
③上げた状態で5秒キープし、これを繰り返す(キープ時は腹式呼吸を意識)
④10回×3セットおこなう
これらの、体幹トレーニング(コアスタビリティートレーニング)が簡単に出来るようになったら、手足を上げたりバランスボールを使ったりして難易度を上げることで多くの筋が使われて、より体幹トレーニングの効果が期待できます。
ドローインが出来てからブレイシングを行い、基礎的な体幹トレーニングを行う事で効率の良いトレーニングにつながります。
熊本県熊本市で正しい体幹トレーニングを知りたい方や、野球肘、野球肩、シンスプリントでお困りの方は、てとり整体院までお越し下さい
まず、
スポーツ動作では、手足の機能的な動きが求められます。
この、手足が機能的に正しく動くためには、その支点となっている体幹部が重要になります。
近年、注目されている体幹トレーニングは、スポーツ動作の基礎的なトレーニングで、パフォーマンス向上やスポーツ傷害の予防に不可欠なトレーニングです。
体幹はスポーツのすべての動作の源と考えられています。
ひとはスポーツや日常の動作の直前に体幹(腹筋)に力が入り、背骨の安定性を高めることで、手足の動作を可能にしているので、体幹に力をいれやすくするためにも体幹トレーニングは必要です。
体幹の安定性機能が高いと、足のスポーツ外傷やスポーツ障害が減るということが近年わかってきて、予防の観点からも体幹トレーニングは必要です。
体幹の機能とパフォーマンス向上の関係があります。体幹トレーニングを継続的に行うと垂直飛びや敏捷性の能力が向上する事が分かってきており、パフォーマンスの向上のためにも体幹トレーニングは必要です。
背骨は24個の骨が連なっている、非常に不安定な構造です。
この、背骨の安定性は「構造的」「機能的」の2種類によって保たれています
・構造的安定性は骨や靭帯、椎間板などの全ての人が持っている体の作りです。
・機能的安定性は【インナーマッスル】と【アウターマッスル】この2つの筋肉の動き方で安定性を保っているので、人によって使い方に個人差があります。
・インナーマッスル(腹横筋・多裂筋)
体幹の筋肉には各背骨に直接付いている筋肉がインナーマッスルと呼ばれます。
各背骨に直接付いて部分的な安定性を出している
・アウターマッスル(腹直筋・内外腹斜筋)
肋骨と骨盤を繋げている筋肉
幅広く肋骨や骨盤に付いているので、安定性よりも腹筋運動などの動作時に働く
これらの筋肉が機能的に働くことで、様々な動きに対して安定性をだしています。
呼吸に関わる筋肉は主に、背骨の安定性維持と姿勢保持機能の2つの役割をもっているので、体幹の安定性を考えた際に呼吸は無視できません。
スポーツ中やその休憩中では、多くの選手が口呼吸をしています。
口呼吸は、胸式呼吸とも言います。
胸式呼吸は、肋骨の上部の動きと首の筋肉で行うことで、肋骨の可動が減り、横隔膜の動きも低下し、骨盤周囲の筋肉の活動も減っていきます。
結果、体幹の安定性が無くなり腰痛やケガパフォーマンスの低下につながります。
一方、正しい呼吸は鼻呼吸です。
鼻呼吸は、腹式呼吸と言い、横隔膜による深い呼吸になり、肋骨が全体的に動き呼吸の質を高めます。
最近では、ヨガなどを行う事がケガの予防につながると言う転について、ヨガなどを通じて鼻呼吸、腹式呼吸を身につけていることで、正しい機能、動きになると考えられています。
呼吸を正常化は体幹の安定化の基本になるだけではなく、パフォーマンスの向上に直接的に関わってきます。
今回は体幹の基礎的なことを書きましたが、今後はトレーニングのやり方も書いていきます。
・体幹はスポーツの動きの基本であり、体幹の機能が向上すると足のケガの低下やパフォーマンスの向上など、スポーツをする人にとって非常に重要
・呼吸は体幹トレーニングだけではなく、姿勢への影響も大きいため、正しい呼吸を行なえるようにする
熊本県熊本市で正しい体幹トレーニングを知りたい方や、野球肘、野球肩、シンスプリントでお困りの方は、てとり整体院までお越し下さい
「産後に骨盤が開くようになった」
「骨盤がずれている」など、産後の骨盤周りについて悩んでいる方も多いと思います。
今年の1月にハワイ大学医学部人体解剖実習に行き、教授に産後の骨盤について質問すると「出産後では仙腸関節の前後の靭帯や仙結節靭帯が損傷し1〜2カ月程傷口が塞がるのに掛かり、その損傷は死後の解剖で分かるほどのものである」と言う事を言っていました。また、「産後のコルセットは有効」という事も言っていました。
この事が事実であれば、出産時には骨盤の関節が捻挫をしている事になり、その捻挫は死後に分るほど酷いものです。
捻挫の治療は、主に捻挫後2日間はRICE処置(安静・アイシング・圧迫・挙上)をし、関節の安定性向上や再度同じ場所を痛めないようにリハビリ(筋力トレーニング・バランスUP等)をします。
以上の事を出産後に当てはめると産後の1〜2カ月のコルセットは有効で、その後は運動をして筋力UPをすると骨盤は安定し、産後の腰痛や骨盤のズレは整いやすくなります。
「産後の捻挫をしている骨盤にボキボキな矯正をしても治りません」
産後の骨盤のズレや腰痛でお困りの方は、1度熊本市中央区水道町ヴィラージュビル2階てとり整体院へ!
ボキボキや無理な矯正はせず、安心・安全な治療をします。
突然ですが肩コリの痛みは、なぜ出ていると思いますか?
安静にしているのに痛い肩コリ!!
その痛みは僧帽筋が伸ばされているからです。
背中の筋肉(僧帽筋)が伸ばされている時は反対の胸の筋肉(大胸筋)が縮まっています。
この縮まった筋肉(大胸筋)は通常痛みを感じません。
しかし、押すと痛みを感じます。
縮まった筋肉は
押してはじめて痛みを感じるのです。
筋肉は正常な長さの状態にないと関節や骨格に異常をきたします。
肩コリは背中の筋肉は伸ばされ胸の筋肉は縮まっている状態という事がわかりました。
という事は!!
伸ばされた筋肉をマッサージすると更に伸びます。
縮まった筋肉をマッサージで緩めて正常な長さにする事が重要になります。
僧帽筋が伸ばされ大胸筋が縮まっている状態は
猫背をつくってしまいます。
僧帽筋が短縮し大胸筋が緩む事により、後面と前面の緊張が均等になった状態が良い姿勢になるのです。
本当に緩めなければいけないのは、縮んでいる筋肉なのです。
痛みを感じている肩を揉んでもらっていませんか?
肩コリの場合どこを揉んでもらっていますか?
もんでも揉んでも治ってないと思いませんか?
それが答えです!!
肩コリでお困りの方は是非、熊本市中央区水道町ヴィラージュビル2階てとり整骨院へ!!
・からだを反らす動きや立ち上がる動作で痛みを生じる
・筋肉や筋膜の問題ではなく関節に問題がある
・スポーツ時の過度な回旋運動で起こる
・腰椎分離症との見分けが必要
1、くりかえし腰を反らせたり、回旋することで起こる
2、不良なフォームでの運動
3、関節の間で起こる炎症
4、股関節に柔軟性不足
・仰向けで寝ていると腰が痛む
・腰を反らす動きや立ち上がりの時に痛む
・痛む場所がハッキリ分かり、限局されている
・痺れなどの神経症状は無い
Ⅰ、腰を反らせている原因となる筋肉のストレッチ
Ⅱ.定電流治療器AAPで傷んだ細胞を活性化させ回復を早める
Ⅲ、スポーツ鍼灸で腰周囲の筋肉の緊張を除去する
Ⅳ、骨盤や股関節の連動がスムーズに出来るようにフォーム改善の指導
・伸展型腰痛は腰周囲の筋肉が原因となっていることは少ないので、腰を揉むと悪化する事があるので注意が必要
・腰を反らす原因となっている筋肉、腸腰筋をストレッチすることで伸展型腰痛は予防できます。

※腸腰筋は腰骨の前から股関節をまたいで付いています。そして股関節を曲げたり開いたりする機能を持っています。
※腸腰筋が固まる事で、股関節が曲がった状態でキープされ、その動きをかばう為に腰が反り、反り腰型腰痛になります。
左足の腸腰筋のストレッチをしています。
1、適度な台や椅子に右足を上げます
2、その際に左膝は曲げて床に近づける様に意識します。すると左のお腹や股関節の前が伸びている感じがします。この状態を15秒キープ

※台や椅子から離れすぎると上手く伸ばせませんのでご注意ください

横から見るよこの様な体勢になります。無理せずゆっくりと伸ばして下さい。左右両足するとスッキリします。
毎日練習の前後で行って下さい
熊本県熊本市で腰痛、野球肘、野球肩、シンスプリントでお困りの方は、てとり整体院までお越し下さい
疲労度チェックテスト!
何個あてはまりましたか? それではテストの質問別に注意すべきポイントを紹介します!
1.周囲から期待されると、残業も苦ではない
仕事を頑張り過ぎてしまう人は特に注意が必要です。期待に答えようという「やる気」が疲労感を隠してしまい、疲労度が分かりづらくなります。
2.責任感から、引き受けたことは途中でやめられない
仕事をやりきることは大切です。でも、疲れがたまりすぎると体調をくずしてしまいます。疲れがたまったら、一時中断することも必要です。
3.趣味やゲームで夜更かししてしまうことがある
ゲームなどで気分転換をするのはいいですが、やり過ぎは禁物です! 睡眠は疲労回復に欠かせないからです!
4.一つのことに集中してしまいがち
集中し過ぎると脳の疲れがたまります。集中したその後は、気分転換をしてリラックスしましょう!
5.休みの日は、外出するようにしている
楽しんでいるつもりが疲れがさらにたまることも! 休日はゆっくり体を休める時間もとりましょう。
6.毎日、運動することにしている
疲れている時の激しい運動は疲れをためます! 疲労回復には軽い運動が効果的です。
7.ゴルフやフィットネスで仕事のストレスを発散
ストレス発散のつもりが、激しい運動になると疲れをためることも! 自律神経を攻撃しないように!
8.熱めの風呂に入り、汗を流すのが好きだ
熱いお湯は体を緊張させてしまうため、疲労回復には逆効果って知ってましたか? 半身浴や足湯がおすすめです。また、熱い風呂よりぬるいお風呂が疲労回復におすすめです!
9.コーヒーや栄養ドリンクをよく飲む
コーヒーや栄養ドリンクは疲労そのものを回復しません! カフェインなどで興奮状態になり、疲れがとれた気がするだけです!
10.疲れたときは焼肉などスタミナ食を食べる
日本人はエネルギーを摂取しすぎです! スタミナ食を食べたら消化に負担がかかり、疲労回復に逆効果のケースも!
あなたはいくつあてはまりましたか? 5つ以上当てはまる人は疲労度が高い人です。
次回から、疲労の仕組み・改善方法を解説します。