スポーツ整体と運動療法
スポーツ傷害における運動療法
まず、運動療法とはスポーツ傷害やスポーツ外傷の治療を進めていく中で大部分を占めると言っても過言ではないほど大切です。
運動療法とは基本的には負荷をからだに与えて体力に含まれている様々な要素を向上させることを目的としています。
スポーツ傷害・外傷におちいってしまうとスポーツ活動に制限がかかり、結果として体力が低下することが避けられません。
まず、運動療法とはスポーツ傷害やスポーツ外傷の治療を進めていく中で大部分を占めると言っても過言ではないほど大切です。
運動療法とは基本的には負荷をからだに与えて体力に含まれている様々な要素を向上させることを目的としています。
スポーツ傷害・外傷におちいってしまうとスポーツ活動に制限がかかり、結果として体力が低下することが避けられません。
野球肘は内側型、外側型、後方型に分かれます。
今回は、外側型について書いていきます。
野球肘の外側型は別名「離断性骨軟骨炎」といいます。
野球にともなう成長期肘障害のひとつで投球時に肘関節の骨同士がぶつかり重症化すると骨や軟骨が壊死する危険性のある疾患なので、肘の外側の痛みには注意が必要です。
・使い過ぎや肘関節を酷使しての疲労、フォームの変化(肘が下がり手投げになる、リリース時に体が開くなど)、変化球の多用(特にカーブ)などで起こると考えられています。
1、日常生活では痛みを感じることはすくない(重症化すると夜中でもうずくことがある)
2、肘関節が伸びにくくなったら危険信号
3、肘の外側に圧痛がある
4、肘をかばった投げ方になる
5、重症化すると軟骨がはがれ『関節ねずみ』となり肘の可動域制限が起こる
・まずは、投球を禁止する
・定電流治療器AAPで細胞を活性化させ回復を早める
・スポーツ鍼灸で筋肉の緊張を除去する
・フォームを改善し肘への負担を減らす
・日々のストレッチや筋力トレーニングの指導
・徐々に投球練習を開始する
野球肘の外側型(離断性骨軟骨炎)は肘の外側の骨同士が何度もぶつかって骨と軟骨が剥がれてしまうことで発症するので、保存的治療では完治せず、手術が適応されることもある。
※最も大切な治療は予防に対する知識です。
①投げ過ぎないこと(連投させない)
②指導者の注意による早期発見
③練習後のストレッチを欠かさないこと
④正しいフォームを身に付ける(肘が肩よりさがらないなど)
全力投球数
小学生:50球/日、200球/W
中学生:70球/日、350球/W
高校生:100球/日、500球/W
試合の翌日はノースロー
投げ込みの翌日は投球数を減らす
熊本県熊本市で野球肘・野球肩・シンスプリントでお困りの方は熊本市中央区水道町にある、てとり整体院まで一度お越しください。
スポーツをしている方で、膝に痛みを感じたことがある方は多いと思います。
最も傷めやすい部位は内側です。
それは、膝の屈伸運動時に問題があることが多いからです。
今回はその中でも、膝の内側の筋肉の問題で起こる鵞足炎(がそくえん)について書いていきます。
野球・ゴルフ・サッカー・バスケットボール・バレーボール・テニス・ラグビーアメフトなど、どのようなスポーツにも基本的な構えがあります。
それがパワーポジションです。
テニスをされている人で最も頻繁に起きる肘のスポーツ傷害です。
約半数のプレイヤーが経験したことがあり、再発率も高いので今回はテニス肘も予防のためにも書いていきます。
陸上競技で特に多い、スポーツ傷害のひとつはシンスプリントと言った、スネの内側に痛みが出る傷害です。
シンスプリントを我慢して練習を続けていると疲労骨折にまで悪化することがあるので簡単に考えていると大変な事になります。
シンスプリントは硬い地面でのランニングやふくらはぎの使い過ぎによって起こります。
運動の疲れも、長時間のデスクワークからくる疲れも、メカニズムは同じなのです。疲れのメカニズムは、「ある部位の細胞に負荷をかけた作業をすると、細胞が酸化され、錆びることによってその部位の機能が低下していく」ことです。負担をかけた部位の違いが、そのまま自覚症状の違いとして表れるのです。
サッカーという競技は、走る、止まる、ターンなどの瞬発的な動作が多くスポーツ傷害の多くは、下半身によく起こります。
特に、サッカーでの肉離れの約80%は、太ももに起こりほとんどが、もも裏(ハムストリング)に起こります。
今回はサッカー時によく起こる、肉離れについて書いていきます。
バレーボールなどのジャンプ系のスポーツは、膝への負担が多く、よく膝に痛みを生じます。
膝の痛みもさまざまありますが、今回はバレーボールのよるジャンパー膝について書いていきます。
バスケットボールで一番多いスポーツ外傷は、足首の捻挫です。続いて、膝関節の前十字靭帯です。圧倒的に足腰の傷害が多く上半身を痛めることはまれです。
今回は、この靭帯を切ってしまうと選手生命にも影響する前十字靭帯損傷について書いていきます。